岐阜県岐阜市の整体院 | 肩こり、腰痛のお悩みは、みなと健康院へ

お知らせ

  • HOME >
  • お知らせ

院長コラム

講演会(大阪研修会)

2017.01.20

院長コラム

1月14-15日は、理学整体の大阪研修会でした。
15日の研修会終了後、横浜・あかね台眼科脳神経外科クリニック院長の杉本先生による「現代医学の常識非常識と理学整体の重要性」という講演が行われました。

杉本先生のお話の一部を取り上げると、特にこの時期になると風邪予防の為に、除菌・殺菌・抗菌等をして病原菌(ウイルス)を徹底的に無くすという傾向があります。しかしそれは悪玉菌だけではなく、体を守る役割の善玉菌まで一緒に殺してしまう事にもなるので、結果的に免疫力が低下して病気になり易くなるそうです。例えば、うがいをしない人とうがい薬を使ってうがいをする人とは、風邪になるリスクがほとんど変わらないというデータがあるそうです。

又、病気に負けない体を作る為には、DNAレベルの診療・栄養学的なアプローチの他に、自律神経系の機能をいかに正常に保つか、という事が大切であり、特に整体で体を正しく整える事は、脳への血流改善・消化器循環器のストレス軽減にも繋がるそうです。実際に理学整体を受けた方が施術前後にMRIを撮ってみると、脳の血流が改善されたそうです。
改めて整体の奥深さを感じ、非常に有意義な講演でした。

DSC_0069 DSC_0072 DSC_0073

DSC_0068

坐骨神経痛

2015.11.13

院長コラム

イスに長く座っていられない、立ち上がろうとして力を入れると足が痛む、歩いていると徐々にお尻が痛くなる。これらは坐骨神経痛の典型的な症状です。何気ない日常生活にも支障をきたしてしまうので、慢性的な腰痛よりもたちが悪いと言えるかもしれません。

坐骨神経痛と病院で診断されると椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症のように深刻な病気と考えがちですが、実は頭痛、肩痛、腰痛と同様に病名ではなく坐骨神経周辺に痛みが出ていることを表す症状になります。

坐骨神経はからだのなかで最も大きな神経で腰から始まり、お尻や太ももの後面、すね、ふくら087485はぎ、足の筋肉を支配しています(専門的になりますが、膝から下は脛骨神経と総腓骨神経に分かれます)その為、初めのうちはお尻だけだった痛みが進行すると、ふくらはぎ、すね、足の裏と症状が広がっていきます。また、さらに進行すると足の先がちりちりする、足の裏に紙や砂利を踏んでいるような違和感があるといった「しびれ」の症状にも悩まされてしまいます。

お尻やふくらはぎが痛むと、痛みのある箇所が原因と思われるでしょうが、先ほど述べたように坐骨神経は腰から出ています。その為、腰痛のあるなしに関わらず、痛いお尻や足と同様に大本の腰も何かしらの異常を見つけて治す必要があるのです。

椎間板ヘルニアとは

2015.07.16

院長コラム

椎間板ヘルニアという病名は誰もが1度は耳にした事があるのではないでしょうか。

人体には首から腰にかけて24個の椎体と呼ばれる骨がありますが、その骨と骨との間には椎間板というクッションの役割をするものがあります。椎間板は例えて言うとあんこの入ったお餅のような構造をしていますので、あんこ(髄核)がお餅(繊維輪)から突出してしまうと、神経を圧迫して痛み、しびれを起こしてしまいます。これが椎間板ヘルニアです。

病院などでは検査の結果ヘルニアが見つかると、それが原因とされ、牽引や電気治療といったリハビリを行ったり痛み止め薬などが処方されます。痛みで歩けない、座っていられないなどの重度の症状が現れている場合には、ブロック注射や外科手術という治療が施されます。

ところが、福島県立医科大学の菊地臣一医師の著書によると健康な方の約7割に椎間板ヘルニアがみられるそうです。又、最近の研究によると多くの場合、数年後にはヘルニア自体は自然と治ってしまうということも分かってきたそうです。つまり、病院で診断されたヘルニアは痛みの原因ではない可能性が高く、手術をする必要もないのではないでしょうか。

ヘルニアの語源はラテン語の“脱出”“飛び出す”を意味する言葉ですが、椎間板ヘルニアの場合、自然と飛び出たというよりは、無理をして強い負荷が椎間板にかかったが為に外に“押し出された”のであって、本当に治すべきはヘルニア自体より曲がった脊椎や周りで支える筋肉の異常なのです。

運動は体に良いの?

2015.05.08

院長コラム

高齢化社会の現在、ウォーキング・テニス・ゴルフ・水泳など、様々なスポーツを楽しんでいる方も多いのではないでしょうか。体を動かす事で、心肺機能の強化・血糖値の抑制・肥満予防やストレス解消等に繋がります。又、筋力の維持・強化の目的で運動を続けている方も多いかと思います。但し、それらのメリットは、適度に運動する事で得られますが、同時に体に負荷をかけるので、健康に不安がある時に無理をしてしまうと、逆に体を壊してしまうというリスクもついてきます。

ウォーキング(女性)少しプロスポーツ選手を例にお話しします。野球・サッカー・テニス・ゴルフなど様々ですが彼らはより高いパフォーマンスを目指し、試合でベストを尽くすために、最新の器具や専門のトレーナーの指導の下に肩・背中・腹・腰といった体幹から腕・肘・膝・脚といった末梢まで筋力強化を毎日行っています。

そんな彼らでも筋肉に負荷をかけすぎてしまった為に肉離れ・腰痛ヘルニア・靭帯損傷など、ケガや故障に悩まされている姿をよく目にします。療養中はトレーニングを控えて、極力機能回復に努めています。健康、体力自慢のプロの選手でも体調の悪いときは体を休めるのですから、腰痛や坐骨神経痛・足のしびれのある時はやはり無理をせず、症状が良くなってから行うことをお勧めします。

腰痛患者の約85%は原因不明

2015.03.26

院長コラム

日本人の5人に1人が腰痛に悩まされているといわれています。
ツッパリ感がある、重い感じがあるといった比較的軽い症状から、ズキッと電気が走る、長く立っていられない、少し歩くと足まで痛くなってくるといった重度の症状まで痛みの感じ方は人それぞれです。腰痛(女性)

症状の軽いうちはシップを貼ったり、自分で押したり、ストレッチをしたりと患部を刺激して痛みを紛らわす方が多いと思いますが、日常生活に支障をきたすほどの痛みがある場合は、整形外科・接骨院・鍼灸・マッサージ等を受診されるのではないでしょうか。

ところが、病院で検査を受けて椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・等、原因と特定されるケースは腰痛を訴え受診した方全体の約15%だそうです。残りの85%ははっきりとした原因が分からないとされ、結局、運動不足・体重増加・
老化・ストレスというような曖昧な診断になってしまっています。
痛みの原因を特定して治療してほしいのに原因不明と言われてしまっては、患者さんは困ってしまいますね。

 
しかし、原因不明でも、体の異常を見つけることができるのです。
詳しくはこちら

みなと健康院

診療時間

お問い合わせ

アクセスマップ

〒502-0847
岐阜市早田栄町3丁目22-1 1F

書籍案内

リンク

プライバシーポリシー


院長コラム

facebook

Instagram